バラクルード飲んで、ラン・英語をガンバルブログ -832ページ目

デザイン変更

 CLIEのNetFrontでも快適に見えるデザインは無いものかと探した結果、ほとんど問題なく見えるデザインがありましたので変更しました。

ループ電流法、重ねの理

 かなり基礎的な内容ですが、ループ電流法と重ねの理を学習しました。自分なりにポイントや感想をまとめると、
<ループ電流法>
・キルヒホッフの法則を利用した解法の一つ
・キルヒホッフの法則を用いた通常の解法よりも簡単
<重ねの理>
・一つの回路に電源が複数ある場合の計算に便利
・電源を分けてしまえば、後は合成抵抗の計算で済む
・最後の分解した回路を合成する時に電流の向きに注意
・回路図を書き換えると分かりやすくなる場合あり

 電験の学習でも、出来るだけ実際に手を動かして、ノートに書くように変更しました。 
 

586~605番

 「文で覚えるプラス単熟語は既にChapter1の895個については一通り学習しましたが、復習していると中盤辺りからあまりに記憶に残っておらずショックを受けました。このままで駄目だと思い学習法を変えました。スペルも含めて書いて覚えます。先週からこの方法に切り替えました。以前よりも記憶が定着してるような気がします。いずれにしても繰り返しが必要です。これから一日20個のペースで覚えていきます。このブログでは、覚えにくかった単語を書き留めておくことによって、記憶に少しでも残るようにしようと思います。
 今日の20個で覚えにくかったのが、condemnation(糾弾、非難)、conformity(一致、合致)、contempt(軽蔑、軽視)、desertion(脱走、放棄)でした。明日の通勤時に、CLIEとCardyの組み合わせで復習します。画像は、クリエを使った学習状況です。一回は紙のノートに書きますが、繰り返し書く時に紙ではもったいないので、クリエの手紙メモを利用しています。

NetFrontは厳しい

 CLIEのNetFrontでこのブログを見てみましたが、どのモードで見ても上手く表示できないですね。今までのクリエでガンバルを訪問していただいた方の99%以上が、Internet Explorer 6.0をお使いのようですので、それほど問題ないかもしれませんが、CLIE関係のブログとしてはちょっと自分自身不満が残ります。でも、私の技量ではどうしようもありませんが。

蟹づくし

 妻が26日に誕生日だったと言う事もあり、そのお祝いも兼ねて昨日から福井の美浜の方に泊まりで行ってきました。越前ガニではありませんが、写真のように蟹づくしでとても満足でした。会社の関係で二割ほど安く泊まれましたので、味、量、価格すべてにおいて満足でした。ホテルのホームページはこちらです。少し古いですが、特に問題はありませんでした。ただ、周辺にはこれといった観光地がありません。三方五胡などはありますが、娘が遊覧船を怖がったのでちっらと見て帰ってきました。と言う事で今日も早く帰ってきたため、こんな時間にブログの更新をしています。でも、名古屋市内で蟹を食べると高いだけで量も少なく、味も今一ですので、やはり蟹を食べるには北陸の方に行った方が良いですね。来年も行きたいと思いますが、ボーナス次第でしょうか。越前ガニも検討範囲に入ってくるほど上がれば嬉しいのですが、可能性は低いです。